ドイツの大晦日の食事はフォンデュとラクレット
ドイツで大晦日に食べるもの、日本で言う年越し蕎麦にあたるものは、フォンデュとラクレットです。
ただ、フォンデュもラクレットも、もともとはスイス料理だそう。
フォンデュ
フォンデュと聞くとチーズフォンデュが思い浮かぶと思いますが、こちらはオイルフォンデュです。
鶏肉、豚肉、牛肉、魚介をフォークに刺してオイルの中で揚げて食べます。
分かりやすくいうと衣無しの串揚げみたいな感じ。
ドイツ語でもそのまま das Fondue(フォンデュ)と言います。

ドイツの年末料理フォンデュ、材料は鶏肉、豚肉、牛肉と様々。ソースも色々。

オイルフォンデュ。フォーク(串)に材料を刺してオイルの中で揚げます。

鶏肉がこんがり揚がりました。揚げたてはやっぱり美味しい。
動物性のオイルを使うので(固まると白くなるやつ)、食べすぎには注意。
後片付けは、1日置いておいて次の日、白く固まってから新聞紙に出して捨てればいいので、ある意味、植物性油より簡単かもしれません。
ラクレット
それから、ラクレット(Raclette)。
平たいスプーンの様なプレートの上に、ポテト、野菜やハム、トップにチーズを乗せて、ちょっとこんがりするくらいまで焼いて食べます。
チーズ好きならハマります。

ドイツの年末料理ラクレット。ポテトや野菜にチーズを乗せて、ちょっとこんがりする位まで焼いて食べます。

材料がテーブルに乗りきらなくて、椅子にも乗せはじめる始末。椅子の上の材料はフォンデュ用ではなくて、ラクレット用。
我が家では毎年年末のディナーは、このオイルフォンデュとラクレットを食べています。