ドイツの窓

ドイツの車窓から。
あ、車窓じゃないです。家の窓です。
あくまで私が住んでいるアパートメントでの話ですが、ほぼ他もそうなんだと思いますので紹介します。

ドイツの窓には網戸がない

網戸がないんです。
虫がいないから?いやいや、ちゃんといます。
開けっ放しにしているとたまに蜂やら、夜は蛾やら入ってきて大変です。
冬はもちろん虫もいないですが寒いのでドアも開けません。
開けたいのは夏ですよね。
これはどうしたらいいんでしょう。

結論。
シャッターに小さい穴が開いているので、夜はシャッターを下げて窓を開ければよい。
昼間は…わかりません。

シャッターは紐を引っ張って上げる

日本で言う「雨戸」みたいなものですかね。
でも雨戸に比べて開け閉めが楽!
窓の横にはたいてい紐がついていて、それを下に引っ張るとシャッターが上がります。
ただそれだけ。

大きい窓のシャッターだとちょっと重くて大変だけど、日本の雨戸みたいにいちいち横にスライドする必要がなく、紐も室内にあるので手も汚れない。画期的。

ドイツの窓の横についている紐

紐を下に引っ張ると…↓

ドイツの窓のシャッター

シャッターが上がる。

ドイツの窓はレバーで開け閉め

レバー(取っ手)は通常は下向きになっています。
それを横にして引くと窓が全開に、180度回転すると上方が半開きになります。
この、上方が、というのがポイントなんでしょうね。
下が半開きだと雨が入ってきちゃうけど上方半開きなら雨は入ってきませんもんね。
これも良く考えられているなーと思う点です。

全開のドイツの窓

レバーを真横にして引くと、窓が全開に。

半開きのドイツの窓

レバーを180度回転させて上向きにすると、上方部分だけ半開きに。