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国際結婚したのはドイツだ?

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暖房は温水ヒーターHEIZUNG(ハイツング)

投稿日:2013/11/13 更新日:

ドイツの暖房、HEIZUNG(ハイツング)。
それは温水ヒーター(お湯暖房)。
これ! ↓

ドイツの温水ヒーター(温水暖房)

これがドイツの温水ヒーター!

パッと見、オイルヒーターだと思われる方が多いんじゃないかと思いますが、
(実は私もそう思ってました)
これは温水ヒーター(お湯暖房)なのでございます。
中にお湯を循環させて部屋を暖めているのでございます。

使い方ですが、まず、部屋のどこかに温度設定パネルがあると思うので、そこで希望の温度に設定します。
※温度設定は管理人さんが一括で管理していたりして、温度設定パネルが無い場合もあります。

ドイツの温水ヒーター温度設定

温度設定パネル。

そして、これ↓。 各ハイツングの横にあるサーモスタットバルブ(Thermostatventil)。

ドイツの温水ヒーターのサーモスタットバルブ(Thermostatventil)

サーモスタットバルブ(Thermostatventil)。5が最大。


握り部分にスリット状の穴が開いていて、室温検知のために部屋の空気が入るようになっています。

何を調節するかというと、温度設定パネルで設定した温度を「感知する度」と言いましょうか、要は、最大5だと、部屋の空気がスリット状の穴から最大限に入るので、もし設定温度より部屋の温度が低かったら「もっとお湯を流さなきゃ」と、すぐさま判断するわけです。

1は穴が絞られている状態なので部屋の空気があまり入らず、よって、設定した温度と部屋の温度の差が判断しにくい状態、とでも言いましょうか。

さらに最小は「*」のような雪の結晶マークになっていて、そこに合わせるとお湯を流すのをほぼストップします。
とは言っても部屋の温度を最低でも6度に保つので、屋外がたとえ氷の世界(by 井上陽水)でも、部屋の中が凍ることはありません。

「いつでもつけっ放しにしてるの?」
はい、バルブの調節はするにしろ、大体つけっぱなしです。

使わない時は切った方がいいのかとも思いましたが、切って部屋が冷えて、帰ってきてつける方がエネルギー消費(光熱費が高くつく)らしいので。

バルブの調節の具体例を出すと(あくまで我が家の場合ですが)、
過ごしている部屋は3くらい、バスルームは便座が冷たいのが嫌なのでここも3(シャワーを使った後は「*」マークにし窓開け換気)、近所へ出かける時は(帰ってくると暑いので)1-2くらいに絞り、就寝時には全て1に。
あと、敢えて換気をする時も1か「*」にしてます。
もちろん、長期で家を空けるなら全OFFにすべきでしょうけど。

あと、当然といえば当然の話ですが、以前は1フロアに1部屋のアパートメントで、今は1フロアに複数の部屋があるアパートメントなんですが、やはり、後者の方が暖かいです(これは日本でも同じでしょうね)。
上下左右のお部屋が暖房をつけてくれると、こっちの部屋まで勝手に暖かくなってくれるので、光熱費の削減になって嬉しいです。

とにかくこのドイツの暖房システム、部屋の中を常に設定した温度で保ってくれるので、いつでもポカポカ。
朝起きて「暖房つけなきゃ布団から出られない~」ということが無い(まぁ、眠くて出たくないというのはあるけれども)。
日本の実家の方がよっぽど寒かったりします。
 

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