レープクーヘン(Lebkuchen)食べてみた

レープクーヘン(Lebkuchen)

ハート型の巨大クッキーならぬ、レープクーヘン(Lebkuchen)。

クリスマスマーケットに必ず売っている大きなハート型のクッキー。
勝手にオーナメントクッキーと呼んでいたけれど、正式名称はレープクーヘン(Lebkuchen)なんですね。
名前がクーヘンなので、クッキーではなくケーキの部類なんでしょうか。
先日、夫がお土産に勝ってきてくれたので食べてみました。

 

クリスマスマーケットのハート型レープクーヘンのお味

お味ですが、「Not so good.」と聞いていたので、美味しくはないんだなと分かっていましたが、うーん、そうですねぇ「確かに悪くはないけど宜しくもない」といったところ。
クッキーのようにバリバリ食べてたかと思ったら中心部分はソフトだったり(ふ菓子に近い)、表面のデコレーションはもちろん砂糖なので、昔風のケーキの上によく乗っている砂糖菓子をバリバリ食べている感じ。

でもまぁ、一度は経験した方がいいと思うのでまぁ良かったです。

後日談 ― 1歳8ヶ月の娘は夢中になってモシャモシャ食べていたので、子供には美味しいのかもしれません。甘いものですからね。

レープクーヘン(Lebkuchen)

レープクーヘン(Lebkuchen)断面。中心部は「ふ菓子」に近いです。


 

レープクーヘンにも色々な種類あり

レープクーヘンには、クリスマスマーケットのハート型のだけでなく、色々な種類があります。

今年は義母から、ニュルンベルク(Nürnberg)にあるレープクーヘンの老舗 「シュミット(Schmidt)」 の詰め合わせギフトを頂いて、これはクリスマスマーケットのレープクーヘンとは違って、チョコや砂糖でコーティングされていたり等、だいぶ上等なお菓子な感じです。

シュミット(Schmidt)のレープクーヘン(Lebkuchen)ギフトセット

義母より頂いたシュミット(Schmidt)のレープクーヘン・ギフトセット。

シュミット(Schmidt)のレープクーヘン(Lebkuchen)ギフトセット

ギフトセットの中のひとつ、チョコレートがけのレープクーヘン。箱がヘンゼルとグレーテルのお菓子の家になっていてカワイイ!

レープクーヘンの老舗 「シュミット(Schmidt)」通販サイトはコチラ »

ちなみに、レープクーヘンの材料+作り方で作られたものはレープクーヘンと呼ばれるらしい(というか、そう言わなければならないらしい)です。
詳細は wikipedia レープクーヘン でどうぞ。
 

レープクーヘン、いつ食べるの?

クリスマスの時期が有名ですが、イースターなど大きなお祝い事でも食べるようです。

では、クリスマスの時期といっても具体的にはいつなんでしょ。
夫曰く、ジャスト12月24日ではなく、クリスマス前のアドヴェント期間(クリスマスの4週前の日曜日から始まる)に食べるとのこと。

また、若い女の子達は、好きな人からもらったレープクーヘンは食べずに飾っておくらしいです。
微笑ましいですね~。
ただ、義妹が若い頃、せっかく飾っておいたレープクーヘンを義父が食べてしまったという事件があったようで、飾っておくなら「食べるな」と貼り紙をする必要があるかもしれません。

さて、わたくし、レープクーヘン好きかと聞かれたら、うーん、正直「Nein」でしょうか…、すみません。
でも嫌いじゃないですよ! 自ら進んでは買わないというレベルです。