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ドイツの横断歩道を渡る時はボタンを押す

投稿日:2013/12/21 更新日:

横断歩道を渡る時は信号のボタンを押す

ドイツの歩行者側の信号は、たいていボタン式です。
自動に切り替わる信号もありますが、待つところに黄色い縦長のボタンがあったら、押すか触るかしないとなりません。
「Dr?cken(押してね)」 と書いてあったら押す、「Ber?hren(触ってね)」 と書いてあったら触るタイプです。

さて、わたくし初めてドイツに来た時(未婚時代)、横断歩道で信号が変わるのをずっと待っていました。
待てども待てども信号は緑に変わらず。
結果的には、向こう側にやってきた方が押してくれて気がつきました。
※ちなみに日本では「青」といいますが、ドイツに限らず外国では「緑」。

ドイツの横断歩道にある、渡る時に押すボタン

「Dr?cken(押してね)」と書いてある歩行者用のボタン。押さないと、永遠と待つ事になります。
この杖マークが紛らわしさに拍車をかけていて、まるで「身体が不自由な人は押してください」なのかと思ってしまいますが、いえいえ、誰しもが押さないとならないのです。

ドイツの横断歩道にあるボタン

こちらは押す必要が無いもの(黄色ではありません)。試しに押してみてもいいですが押せません。信号は時間が経てば自動で切り替わってくれます。

ドイツの横断歩道にある、渡る時に触るボタン

「Ber?hren(触ってね)」と書いてある歩行者用のボタン。この触るタイプはたいてい反応すると赤い部分にランプが付きます。この触るタイプはドイツ人でも触るのを忘れている事がたまにあるので、そんな時はこちらが自信を持って触ってあげましょう。

このボタン式の信号、車が優先だからなのか理由は定かではありませんが、それが渋滞の緩和になるならいいシステムなんじゃないでしょうか。

ところで、ヒルデスハイムの横断歩道に、待ち時間に向こう側の人と対戦できるゲームが試験的に設置されたんだそうな(2014年 現在)。
これはナイスアイデア、いいですね! ↓


 

ドイツの横断歩道は点線ばさみ

点線ばさみと言ってもハサミのことではありません。
日本の横断歩道は、渡る部分が白の太いストライプですよね。
ドイツの横断歩道は両脇が点線で挟まれているだけの事が殆どです。

よって、横断歩道が目立たないので、例えば「この信号じゃなくて次の信号で渡ろうかな」と思った時に 「はて、次の信号ってどこ~?」 と見つけにくいのです。
まぁ、車側の信号があるところには大抵横断歩道もあるので、それほど困ることではないですが。
ただ、車側から見た時に、果たしてこの横断歩道認識できてるのかしら、と、少し心配ではあります。

街の中心部だと日本と同じ様なストライプ横断歩道があったりします。
点々ばさみとストライプをどうやって区別しているのかよく分からないのですが、なんとなく、車がメインの大通りでは点線ばさみなんですかね。

ドイツの横断歩道

ドイツの横断歩道の歩く部分。両端が点線で囲まれているだけです。

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