ドイツから日本へ葉書の出し方

ドイツから日本へのハガキの出し方を紹介します。

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宛名、住所の書き方

今回は封筒ではなく葉書、しかも裏面は全面画像のため、表面に住所やメッセージを全て書かねばならぬという場合のもの。
ちょっとキツキツ。

ドイツから日本へ葉書の出し方

  1. 宛先は右下。「これが宛先」と分かるように、先ずは「To」と大きく太く
  2. 普通に日本で書く住所の順で、郵便番号、住所(都道府県は後で)、名前を書く。
    ローマ字で書けという都市もあるみたいですが、ヴュルツブルク(Würzburg)では私はいつも漢字。未婚時代ロバートが私に送ってくれた時も、漢字で送られてきました。
    最後に都道府県名と国名「JAPAN」を太く大きく記載。
  3. 差出人は左上。「これが差出人」と分かるように、「From」と大きく太く記載。
  4. 差出人はドイツ式の順番で、「通り名 + 番地」、「郵便番号 + 都市名」を改行で記載し、
    最後に国名の「Germany」を大きく記載。
  5. 今回はメッセージも表面に書く例なので、差出人情報とメッセージを区別するために、
    私は線をひきました。要は分かりやすさが大事かと。
  6. 郵便局に持っていく場合は、空いている部分に郵便局員が「LUFTPOST」シールを貼ってくれます。
    切手も郵便局で貼ってくれます。
    ※もしポストに直に投函するなら、「VIA AIR MAIL」と青文字で分かりやすく書く

 

切手の値段

2017年11月現在、ドイツから日本へ、ハガキ・手紙(封筒)を送る場合の切手の料金は90セント(0.90€)。

ハガキも封筒も同じ値段なんですね。
ただ、重さや大きさ、厚さに依って変動しますので、細かい切手の値段は「Deutsche Postサイト」 で調べられます。
↑飛んだ先で、送り先の国名と形態を選べば切手の値段が出ます(以下画像参照)。
尚、ハガキはPostkarte、封筒はUmschlag、Höheは厚さ、Gewichtは重さの意味です。

ドイツで切手の値段を調べる

Deutsche Postサイトで切手の値段を調べられます。国名と形態を選べば値段が出ます。
※上記画像の値段が0.80€になっているのは2015年の時のキャプチャーの為。

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届くまでの日数

日数ですが、私は約1週間で日本に届きました(ドイツの日曜に投函して翌週の月曜に日本に着いた)。
Deutsche Postサイトを見ると、「3~6営業日、平均5.8日」と書いてあります。

ただ、クリスマスカードの場合、12月24日に着くように出すには

  • ドイツ以内なら12月22日
  • ヨーロッパ内なら12月17日
  • 欧州以外なら12月13日

に投函しましょう、と書かれてあります(2016年12月現在)。

葉書はこんな感じでお手軽に送れますね。
封筒の場合や、メッセージを裏面に書ける葉書の場合は、この例の、ただメッセージが無いレイアウトでOKです。

重要なのは、どっちが宛先(To)で、どっちが差出人(From)で、どこの国(都市)へ送るか、これはAIR MAILだということが分かればいいのだと思います。

また、当然のことですが、ドイツを出るまではドイツの配達員が、日本に入れば日本の配達員が動くので、宛先である日本の住所や名前などは日本の配達員が分かればいいと思います。
※但し、先述のように、ドイツの都市によっては宛先もローマ字で、と指定するところもあるようです。
いまいち解せないけど…。

差出人(自分)の名前はとりあえずローマ字でも書きますが、受取人は日本人なのですから、馴染みのある漢字名も横に書いてあげると親切だと思います。

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