取り掛かるまでが遅いのだ

夫のロバートは他記事でも書きましたがIQ高くコンピューターのプログラムはバリバリこなす、複数の言語も操つる頭脳明晰さんです。
が、
やることが遅い。
いや、正確に言うと、やる事は早いけど取り掛かるまでが遅いのだ。

今まで巻き込まれた例を順に挙げると

  • 婚姻届け(配偶者VISA申請)
  • 引越しの荷物箱詰め作業
  • 娘のドイツのパスポート申請

他にもあるのかもしれないですが、私が巻き込まれていないので、それはいいです。
 

まず、婚姻届(滞在許可証の取得)。
ドイツ入国してから3ヶ月以上滞在する場合は、滞在の申請をしないと強制追放、二度と入国できなくなる恐れがあり、この手続きは基本中の基本!
日本の婚姻受理証明書のドイツ語翻訳で、翻訳者が忘れていたのがそもそもの原因ですが、ロバートに何度か訪ねても「まだ来ないね~」と中々焦らない。
私だけが焦る一方で、これ以上はもうヤバイ!となって、お願いだからと翻訳者に問い合わせてもらったら翻訳者が忘れていて(とは言わないけど)、すぐ送られてきたという始末。
申請は無事できましたが、ホンットにホント、ギリギリでした。
この時私は、婚姻届をするのがそんなに嫌なのかと疑心暗鬼になってしまいましたが、今思えば性格だったんですね。
 

次に引越し箱詰め作業。
最近 引越をしたのですが、引越日は出産から約1ヶ月後というスケジュール。
出産後はそれどころじゃないだろうし、出産前も臨月でそれどころじゃないだろうから、私はとにかく動けるうちにと、数ヶ月前からチョコチョコ進めていました。
そしたらロバート「今からそんなにやらなくてもいいよ。」と。
優しさで言ってくれていたのだと思い(いや、おそらくそれは本当に優しさだったと思われますが)、あら、じゃあ彼が殆どやってくれるのかしら、などと淡い希望を持っていたのが甘かった。

完全に荷物が私より多いロバートが中々取り掛からない。
日が経つにつれ不安に…。
ちょっとせっついてみても、「その気になれば2-3日で終わるよ。」
えー!?ホンマかいな!

案の定、引っ越しの一ヶ月前は怒涛の嵐。
月齢1ヶ月の乳飲み子に朝も夜もミルクをやり睡眠時間は削られ出産後のプチ鬱な状態で箱詰め、箱詰め、箱詰め。
最後の数日は母乳をあげる時間がなくミルクで済ませていたら乳腺炎になりかける。
それでも、赤ちゃんが産まれて少しでも楽な様に階段の少ないアパートメントを探してくれてたのはロバート、業者との打ち合わせもロバート、支払いもロバート、感謝しつつ、なにより二人の共同作業だから、私は文句も言わず黙々と、いや、逆に少しでも楽しくなるように作業をしていたよ。
でも引越し日が近づくにつれロバートがカリカリし始めて、ちょっとのことでカッとしたりして、おいおい、そんならもっと早く取りかかれば良かったじゃんよー! 誰だよ2-3日で終わるなんて言ったのはぁぁぁー。あぁぁぁー
 

そして最近の話では娘のドイツのパスポート申請。
娘は二重国籍なので、日本帰国時にはドイツと日本の二国のパスポートが必要になる。
何でもかんでもロバートにおんぶにだっこじゃ悪いと思い、日本用のパスポートは私が担当、ドイツのパスポートはロバートにお願いすることに。
パスポート用の顔写真を撮影して複数プリントアウトしておいたので、そのうちの1枚をロバートに渡して、これでドイツのパスポートもヨロシクね、と、念の為かなり余裕をもってお願いしていたのだけど、申請しに行ったのが写真を渡してから一ヶ月後…。
てっきり一ヶ月後には現物を受け取れるのかと思っていたよ。
しかもそれって、私がシビレをきらし日本帰国の航空券を取ってしまったので、ようやくマズイなと思って動いた様子。
おぉ~ぃ… 勘弁してよもう。

そんなこんなで、私は焦らされたりカリカリされたり精神的に悪いですわ。
これって国民性なのでしょうか。
しかし、さすがというか凄いのは、実際に間に合わなかったという事は今まで無いです。
それでも精神安定上、何事も余裕を持って進めてはどうかね、とA型の私は思うのだよ。

今回は愚痴の投稿になってしまいましたが、でも(動き始めたら)行動の早さと決断力は素晴らしいです。頼りになります。色々な面で助けになってくれて支えてくれて感謝してます。

(フォローはこのくらいでいいかな、笑)