IQが高い人は頭の構造が違う

ちょっと旦那さん(ロバート)の話。

旦那さんは頭がよくって鈍感さん

ノロケでも何でもなく事実として、ロバートはIQが130オーバーあり、かなり頭がいいです。
Mensa(いわゆる高lQの人達しか入れない団体)の会員でもあります。
母国語のドイツ語は勿論のこと、英語は母国語なみ、ロシア語も流暢、
フランス語と日本語が日常会話レベルで、
今は日本語教室に通っているので、日本語もどんどん上達中。

でも…、鈍感なんです。
ただ、基本が優しいので、言えば(それが正当な意見であれば)分かってくれるのですが
でも…、鈍感なんです。

日本人は言わなくてもわかる阿吽の呼吸みたいなものがあり私は典型的なそのタイプ。
色々気がついちゃって気を遣って疲れてしまうことも。

外国では「言わなくても分かってくれる」は通用しないと理解しているのですが
言わないことに慣れてきた私としては、いざ言うとなると
「よーし!言うぞ!」と構えてしまい、ちょっとキツくなってしまうんですよねぇ。
その場でポンポン言える人がたまに羨ましい…。

IQが高い人は地図が読めない?

で、ちょっと全般的にIQが高い人のお話し。
ロバートの話によると、そのMensaの人達と会おうということになって
待ち合わせレストラン(だかカフェだか)に移動することになったのだけど
みんな地図音痴で、なかなか目的地まで辿りつけなかったとのこと。
インテリ集団が地図を眺めてあれやこれや言って迷っている図を想像すると面白い。
頭の構造が違うのですかね。

頭がいい ≠ 気がつく(気を遣う)

また、常々思っていたことなのですが
(これは私の至極個人的な意見なので、どうか気を悪くしないでください)
頭がいい(いわゆる頭脳明晰な)人って、気がつかない、気が遣えないことがあって、
頭がいい方がする「あれっ?」という行動にビックリさせられることがたまにあります。
普段から冷たい人なら、そういう性格として分かるのですが
穏やかで優しい人が、たまに「それってマズくない?」ということをサラッと悪気がなくするので
ビックリと同時に「へーぇ、面白いもんだな」と思ったり。

と思って調べていたら、
IQが高い人はスルースキルが高い」という記事を発見!
スルースキルとはなんぞや。
その言葉のまんま、聞き流す(無視する)能力を指すそうです = 鈍感。
ほらほら、私が思っていたこともあながち間違いじゃなかった!

ところで、「IQが高い」という言葉はそのままで明確ですが、
「頭のいい」というのはややこしい表現ですね。
例えば、有名大学卒の社員が業績を上げるかというと、そうでもないですよね。
特に営業や接客業は頭脳の明晰さよりも、相手にどういった気遣いができるかが重要になってくるので
できる営業マンを指して「あいつは頭がいい」というのがイコール「頭脳明晰」という訳ではなかったり。

あぁ、なんか堅い話になってきた。
まぁ要するに、IQが高い人は頭の構造が違うということなのです。
(そして鈍感…?)