切手を買う

ドイツで切手を買う

ドイツから日本へのハガキの出し方 は書きましたが、肝心の切手はどこでどうやって買えばいいの?
方法は3つ。

郵便局(Deutsche Post)で切手を買って直接出す

郵便局で切手を買ってそのまま出すのが、確かに一番間違いはないと思います。
特に、封筒に何枚も便箋を入れたり写真を入れて送る場合、重さが変わってきますので、郵便局ならその場で重さを計ってくれますし。

先にハガキなり封筒なり手紙は完成させて、後は切手を貼るだけの状態にして郵便局へ。
完成させた手紙を出して 「これを日本に送りたい(例えば: Ich möchte diese Karte nach Japan schicken.)」 と言えばOKです。
※封筒なら “diese Karte” の部分が “diesen Brief” になる。

これが小包の場合だと「保険つけますか」など聞かれることになりますが、普通の封筒やハガキではそれも聞かれないので大丈夫。
「LUFTPOST」のシールも窓口で貼って預かってくれます。

逆の順番でももちろんOK。
郵便局でハガキも売っているので、ハガキを買うときに「これを日本に送りたい」 + 「切手も買います」と言って、先にハガキと切手を買っておいて、後から内容を書いて自分でポストへ投函。

郵便局の注意点としては、場所によっては昼休みがあったりするので事前に営業時間を調べてから行った方がいいかと。
» 住んでいる場所や郵便番号を入力して、近くの郵便局を調べられます(Deutsche Postサイト)
 

切手自動販売機で買う

街のあるところには切手の自動販売機があるので(なければこの方法は却下)、切手の値段が分かっていればそこで買ってもいいと思います。

ドイツの切手自動販売機

ドイツの切手自動販売機。


ドイツの切手自動販売機

切手自動販売機の画面アップ。買いたい(値段の)切手を選んで、お金を入れて(あれ?お金を入れてから切手を選ぶんだっけ?)、最後にグリーンのボタンを押せば買えます。ドイツでは銀行然り、OKボタンは大抵グリーンです。

切手の値段は、現在(2016年1月)以下の通り。

  • ドイツ国内 ハガキ 0.45€
  • ドイツ国内 封筒(厚さ5mm、20gまで) 0.62€ 2016年に値上がりして0.70€
  • 日本宛て ハガキ 0.80€ 2016年に値上がりして0.90€
  • 日本宛て 封筒(厚さ5mm、20gまで) 0.80€ 2016年に値上がりして0.90€
    (日本宛てのハガキと封筒が同じ値段!?ホンマかいな、と思いますが同じようです)

こちらも念のため 「Deutsche Postサイト」 で調べた方が安心です。
↑飛んだ先で、送り先の国名と形態を選べば切手の値段が出ます(以下画像参照)。

Deutsche Postサイトで切手の値段を調べる

Deutsche Postサイトで切手の値段を調べられます。国名と形態を選べば値段が出ます。
※画像は値上がり前の2015年のもの。

ただひとつ難点、以下画像を見ていただくと分かる通り、切手自動販売機の切手ってとっても味気ないんです。
日本にいる時から切手にはこだわってきた私としては自動販売機の切手で手紙を出すのはどうも気が進まない…。

切手自動販売機で買った切手

自動販売機で買った切手…。なんて味気ないんでしょう。

また、この切手自動販売機、現金のお釣りは出ません(えー!?)。
お釣りは切手で出てきます。でも、20セントとかの切手をお釣りでもらったとして、それ、いつ役立つの?溜まるいっぽうなのでは…?

ドイツの切手自動販売機はお釣り出ません

切手自動販売機には「小銭の釣りは出ねぇぜ!」の文字。ひ、ひどい。(いや、そんな言葉遣いではないですが)


 

通販で切手を買う

実はこれが私のオススメ方法。
Deutsche Postの通販コーナー「eFiliale」」 で色々絵柄を選んで買えます。
出す側としても貰う側としても、これぞエアメールの醍醐味でしょう~。

通販なので、気になるのが送料ですが、20€以上の購入であれば送料無料になります。
詳細こちら(「eFiliale」に飛ぶ)
切手だけで20€いかない場合は、Deutsche Postの文具も売っているのでペンや付箋など合わせて購入してみてはどうでしょうか。
いいお土産にもなります。

通販ではシートでの販売なので、数枚だけ欲しいという方には不向きかもしれませんが、私はロバートのお義母さんにも出したりするので、ドイツ国内用、日本用買っておいて、いつでも出せるようにしています。

あ、勿論、これらのスペシャル切手(?)は通販がオススメと書きましたが、郵便局でも買えますよ(※ちゃんと伝えられるのであれば)。
ちなみに私は 「Ich hätte gerne vier 80 Cent Briefmarken. Wenn möglich, ◯◯◯◯ ist besser.」 (80セントの切手を4枚ください。できれば◯◯◯◯の柄がいいです。)と言って買いました。

切手はドイツ語で Briefmarke(複数形 Briefmarken)です。

ドイツの切手

ドイツの切手。これは色々な0.45€切手がセットになったもの。ステキ!


ドイツの切手

0.80€切手のシート。日本に出す用なのでドイツっぽい絵柄を選択。

通販サイト「eFiliale」での注意点

この通販サイト「eFiliale」、商品をカートに入れ、住所や名前を登録して、そこまではドイツ語が分からなくても、なんとか翻訳しながら進めると思いますが、戸惑うのがお支払い方法。
注意点というほどでもないですが、実際私はお支払いの部分でかなり時間を要したので、書いておきます。

まず、お支払方法はコチラのページ(「eFiliale」に飛ぶ)に書いてありまして、

  • Kreditkarte
  • Lastschriftverfahren
  • POSTPAY
  • giropay Online-Überweisung
  • POSTCARD
  • Portokasse
  • Abweichende Zahlungsbedingungen bei Bestellungen von Internetmarken

なにやら色々な方法でお支払ができそうではありますが、一番親しみのあるのはクレジットカードだと思います。
だがしかし!クレジットカードだからと言って「Kreditkarte」を選ぶと、使えるカードがかなり制限されていて、おそらく皆さんお持ちの普通のカードでは認識されないと思います。
ここのロゴにある様に、使えるのは

  • Verified by VISA
  • American Express
  • MasterCard SecureCode

の3種。ただのVISAカードでは駄目なんです、「Verified by VISA」でなければ。
「MasterCard」では駄目なんです、「MasterCard SecureCode」でなければ。

じゃあ普通の「VISA」カード、「MasterCard 」カードでは支払いできないの?
いえいえ出来ます。
その場合は3番目の「POSTPAY」を選んでください。
「POSTPAY」? なんじゃそりゃ。
私も始めそう思いまして翻訳してみると「後払い」と出る。
「後払い」と言われると、商品届いてからの後払いの感じがしてしまいますが、どうやらここでは、サイトで商品購入後、別ページに飛びそこで支払うから「後払い」という言い方をしているだけであって、その場でカードで支払いができます(翻訳がおかしいのかもしれません)。

「POSTPAY」をクリックすると、見慣れた「VISA」や「MasterCard 」のロゴがあるではーありませんか。
「PayPal」もOK(私はもっぱら「PayPal」払い)。
 

ドイツのポスト

ドイツのポスト。

ドイツのポスト

集荷時間(Leerungszeiten)が書かれています。